July 19, 2008

ラッキー

ボールの支配率ではベガルタだったものの相変わらずの決定力不足で無得点。(この表現はもう何回使ったことやら・・・)草津の決定的なシュートが2度バー直撃で、引き分けはベガルタにとってはラッキーだったかもしれない。
サイドの上がりが遅く、またFWがキープしたり落とそうとしたときの真ん中の押し上げ、飛び出しも足りなかったように思われる。多分に高温多湿の状況によるものだったのだろうが・・。
それにしても、攻撃の引き出しと言うか、バリエーションがもっとほしいなあ。
中島は久しぶりの登場で、ずいぶんと精力的に動いていたが、これまた決定機を決められなかった。
梁・平瀬・関口・中原とみんなはずしていたけどね。
岡山が前半で負傷退場したので、ほんとは後半のきつい時間帯で永井のところに直樹を使うつもりだったかもしれないが、直樹を岡山の後のCBに入れたから、ちょっとゲームプランとしては違ってしまったのかな?
まあ、水戸も草津もチームとして良くなっているね。
そういう意味では、どこのチームも勝ち点を積み上げることがなかなかたいへん(広島を除く。)で、
団子状態はしばらく続くのだろうと思う。

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July 14, 2008

おやっ?

ホームセレッソ戦は0-0のドロー。
前半は押しまくられ、後半の途中からは押しまくり。
前半は、セレッソの技術と動きと速さに翻弄され、中もサイドもいいように使われたが、林の果敢なセーブで失点を免れた。セレッソの攻撃力を意識してなのか、ラインが深く、攻めに転じるときでも、全体としての押し上げが効かず、平瀬がボールの出し所がなく首をかしげる始末。平瀬と関口の組み合わせで気になったのは、関口がサイドに流れすぎるというか、平瀬との距離が空き過ぎだったこと。逆にそうであれば、飛騨とか梁がもっと真ん中の空いたスペースに入り込まなければならなかったと思う。中盤も、飛騨のところで守備が甘く、結構周りがその穴埋め的に動かざるを得なく、ボランチも田村もきつそうだった。左サイドの磯崎も中盤とのコンビがいまひとつで、攻めてくる相手に対して行く、あるいは中に絞るというところのタイミングがうまく行っていなかったように思える。結果ね攻めへの余裕がなく、守って終わった前半だった。
後半も、始めは前半と同じような案配で、ちょっと退屈になりかけていたが、飛騨→中原で流れが変わり始めた。中原が中に陣取り、関口が飛騨のスペースを担うことによりバランスが良くなったのとセレッソが疲れ始めて前と後ろの間隔が空き、押し上げがちょっと緩くなったし、スペースもできはじめたことによると見えた。
疲れが目立っていた田村に代えて田ノ上(ちょっと香川との関係で危険かなとも思ったが・・・)、平瀬→由紀彦で攻勢に転じ、終盤はスタジアムも大いに盛り上がったが得点はならなかった。
印象として、飛騨は攻めの駒として割り切りが必要では・・・、関口もトップはいかがなものか・・・、富田は安定してきた感がありボールさばきが良かった・・・、永井はいい選手なんだけど疲れてるなあ・・・、平瀬は周りが着いてこないのでイライラぎみかな・・・、磯崎は試合感がまだいまひとつなのか判断がちょっと遅いというか消極的かな・・・、
いずれ、ボランチのところでいい補強ができそうだから、噂のちびっ子超速FW補強と併せて、今年の夏は「ベガルタの夏」になって欲しいものだ。

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July 09, 2008

勝ちに文句は言えない

中3日をおいてのアウェイ鳥栖戦。2-1で辛勝。でも勝てば官軍。
前節の愛媛との試合を見る限りではあまり期待もできずにいた。しかも、気温も相当に高そう。
試合はベガルタペースで始まった。しかし、いつものごとくボールは持てるが、ゴールに近づくにつれてスピードが落ちるパターン。なかなかシュートまで行かない。
そんな中、梁がスルーパスに反応して決定機となるがGKに阻まれゴールならず。結局、FWの動きが足りず消化不良で前半が終わろうとしたときに、左サイドを崩されて折り返しを決められてしまう。
後半開始も、メンバー交代はなく、梁や関口ががんばるのだけれども、前半と同じく流動性の乏しい得点の臭いすら感じられないサッカーが続いたが、田中→飛騨で流れが変わり、飛騨の突っかけからFKをゲット。そこで、平瀬→中原で、梁のFKはその中原めがけて飛んでいったが、そこに岡山が飛び込んでヘッドで同点。そのへんから、押せ押せのベガルタ、ちょっと中盤から後ろの足が止まりかけた鳥栖となり、またまた飛騨が中央でペナルティエリア内に持ち込んだところを鳥栖DFが倒して、一発レッドのPK。梁がしっかりと決めて逆転し、そのまま逃げ切った。
今日は飛騨様様であろう。
田中は足もとはうまいと思うが、相手DFとの駆け引きや裏に抜けるスピードに難がある。オフザボールのときも突っ立って見ていることがチラホラ。
中原や平瀬のワントップで、飛騨・西山・関口のうちの2人をシャドーにして3トップ気味にするとか、中原ワントップ、平瀬トップ下でその両脇を梁と関口、ボラ2人でDF4人の4-5-1とかどうかな?
それと、田ノ上の右SB、富田は何気によかったんじゃない。
一柳は、もうちょっと集中力が必要では・・・・
また、中3日でホームセレッソ戦が待ちかまえている。
ガンバレ、ベガルタ!

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July 06, 2008

コメントに一言

試合後の監督コメントにどうしても一言言いたい。簡単に言うと主旨は「できれば今のメンバーでがんばりたい。どうにもならなくなったら補強も必要」とのことと思う。しかしながら、監督には、①今のチーム力をどう分析し、②昇格するためには何を必要とし、③そのためにどうしたらよいのかをどう考えているのか明らかにして欲しい。
本当に今のチーム力でなんとかなると思っているのだろうか。
どうにもならなくなってからの補強では意味がないのでは?
「来期を見据えての補強」などと言う表現は、今出る話ではないだろう。昇格する気がないと思われてもしかたないのでは・・・。
いずれにしても、相手に敬意をもって謙虚に、そしてどんな相手に対しても手を抜かないで全力でぶつかる厳しさのあるチームであって欲しい。
昨晩の試合直後に笑っていられる選手がいることが不思議だ・・・・・

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July 05, 2008

なんだや!

ただいまユアスタから帰ってきました。愛媛戦は今季初のホーム黒星。0-1でしたが、内容的にもお粗末。攻めているように見えて、愛媛の戦術にしてやられた感じです。前半の梁のクリーンシュートがGK正面というツキのなさもありましたがね・・・。総じて言えるのは、ミスの多さとなかなかシュートまでいかないもどかしさが目に付きました。
後半、突然4-1-4-1でスタート(私にはそう見えた)。ところが、十分にこなれておらず、前4人が団子ぎみ。しかも、ワンボランチとの間に距離があったため、そこに3人ぐらい入り込まれてやられてしまったように見えた。
FWの前線での動きが少なく、ボランチの上がりも下がりも遅く、ピリッとしない試合だった。
まあ、選手は一生懸命やっているんだろうけど・・・。
監督の戦術の引き出しが足りないんだろうなあ。相手チームの研究・対策も足りない。
ベガルタよ、しっかりしろ!

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June 29, 2008

ポジティブになりたいのだが・・・

アウェイ水戸戦は、スポ少の試合があったため、パソコン録画で観戦。
4-3で逃げ切り勝利。まあ、何と言ったらいいのか、これではJ1はほど遠いね。
勝ったことにとてもじゃないけどポジティブにはなれない。
この頃は、ネガティブなことばかり目に付くので、勝ったときぐらいは気持ちよくなりたいのだが、どうもすっきりしない。なんどもなんどもそのことを指して書いているのだが、とにかくチームに締まりがない。勝ちに行く厳しさが足りないと思う。キャンプの事件も含めてチーム全体が生温いのではないか。
しっかり穴は見えているのだから積極的に補強して底上げをしていかなければならないはずなのに、どうなっているのやら。きっと適確な補強を画策中と信じたいところ・・・。少なくとも、左のSB、ボランチは必要と思う。FWは、今はやり4-6-0や4-5-1のフォーメーションで考えれば、中盤が抜け出して点が取れればよいから、無理して補強はいらないかな・・・、決定力のある外国人FWでも取れればそれに越したことはないが。
いずれにしても、草津が凄いなあ。
水戸も凄いし・・・、山形も広島を破る勢いが凄い。
長丁場の中では山有り谷有りで、息切れもしてくるだろけど、ベガルタもしっかり付いていかないといけない。
乗り越えろ、夏場のジンクス、
がんばれベガルタ!

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June 26, 2008

過信のサッカー

今日のホーム熊本戦。所用で後半から現地で観戦。
ボールを持てること、回せることが自分たちのサッカーができているとの過信になっているのではないかな。
「仙台にはかなわない」ということを熊本さんにお見せしたかったらしいが、熊本に限らず、下位チームに対して謙虚さがない。
下位チームとの対戦でいわゆる取りこぼしが多く、逆に相手にいきいきプレーさせることが多く見られるのは、自分たちのプレーをしてれば普通に勝てるという過信なのではないだろうか。
自分たちのプレーをするのは結構なのだけれども、その中に奢りが見え隠れして、集中力のないプレー・・・バスミスや相手ゴール前でのやりすぎのパス回しなどにつながっているような気がする。
そして、下位チームであろうと上位チームでろうと関係ないのだが、
重要なのは、相手チームの良さを消す、相手チームの弱いところを攻めるという攻守の戦術が見えない。過信のサッカー、自己満足のサッカーで勝てるほどのチームとは思えないのだが・・・。
昨日の試合で言えば、後半途中で7番のワンボランチに切り替えたところが、相手を考えない過信だと思う。
これは、選手ではなくベンチの意識・戦術レベルの問題である。
毎試合謙虚に相手に立ち向かう、1試合1試合を「1試合負けたぐらいで・・・」などと思わず大切にするというところを是非考えて欲しい。
もっと引き締まったチームになって欲しいものだ。
戦術的な疑問はまた別途書きます。

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June 21, 2008

なんとか勝ちました

前半終了間際、ロングボールを放り込まれ、ペナルティエリア線上で相手選手玉乃と木谷と林が交錯するも玉乃のヘッドがゴール前へ流れ、そこに相手FWに詰められて先制された。ホームでの山形戦以来、各チームとも仙台DFの背後をがんがん狙ってきている。
今のCBの2人は、縦へのスピードと切り返しに付いていけないことがすっかりわかられてしまっている。
その対応としてCBの位置取りをやや深めにしているのだが、今度はボランチとCBの間がポッカリ空いてしまって、そこを起点にしてやられている。
CBとGKとの連携の問題とかもあると思うが、ボランチの緩慢なミス・プレーが結構目に付く。運動量のタフさと当たりの厳しさ、そして守備の読みと攻めの展開力を持ったボランチが欲しいところだが・・・無理か。
試合の方は、後半になってCKから岡山のヘッド、田ノ上のセンタリングからのこぼれを関口がヘッド、中原が抜けて打ったシュートがバーに当たってはね返ったところを佐藤が決めて3-1で勝った。
今ユーロが戦われているが、4-6-0あるいは4-5-1で中盤の選手が入れ替わり立ち替わり前線へ入っていくフォーメーションを取るオランダとかが強い。
ベガルタも、ボールのさばける平瀬の1トップぎみにして中盤を厚くするのも、今の悪い前後バランスを修正する一手かも・・・・。
それにしても、中原にもう少し時間をあげてもいいんじゃないかなあ。
サイドに流れてしまうとちょっと???だが、真ん中で張ってれば今日もいいシュート打てているからもうちょと使ってやって欲しいと思う。

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June 11, 2008

何となく勝っちゃった

今日の横浜戦。2-0の勝利のだが・・・、気分的には何となく勝っちゃったと言った感じ。全体として、ルーズな試合で、横浜のプレスもきつくなく、回せるようで先につながらず、ミスで相手に逆襲を食らうパターン。DFラインでボールを回すのを悪いとは思わないが、意図的に回していると言うよりは出し所がなくて回していると言った感じでもどかしく、ビルドアップとどこでスピードを上げるかが攻めの課題ではないかな。それでも、1点目の平瀬の動き出しとそこへのスルーパスは素晴らしかったし、平瀬の冷静なシュートもよかったと思う。
2点目も田村があそこまで入って行ったことに拍手。
一方、ディフェンスの裏へ入ってくるボールへの対応は相変わらず不安定。
ボランチとの連携がよくない。
西山と飛騨は、ようやく巡ってきたチャンスとあって、少しばかり力みがあったかも・・・
まあ、とにかく周りが負けている中で勝てたので、波に乗って山形も撃破

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May 31, 2008

ねじが緩い

いやあ、まいった!
早々に2-0というスコアは波乱含みと言うが、それにしても今日も後味の悪い試合内容でドロー。
PKはやむを得ないとしても、木谷のミスはボールを持ち出す方向が逆。持ったときに見方と被ったのは仕方ないのだが、DFの基本として、相手がいないならまだしも、あそこで中に持ち込むことは×××。
でも、木谷にはがんばってもらわなきゃ困るから、引きずらずにしっかりプレーして欲しい。
これで振り出しに戻ったと言うより、湘南が勢いづくところだったが、ユアスタの女神はホームチームに大きなアドバンテージをくれた。
なんと、湘南が退場者2人を出して、残りロスタイムまで見込むとおよそ20分。
圧倒的に有利な立場となったベガルタ。
当然ボールも支配できるし、チャンスも窺えるのだが、ゴール前を固める湘南に工夫が足りない。
細かいパスを通すのだが、おとりになったり無駄走りする選手がいないものだから
どうにもゴールをこじ開けられない。
シュートコースが開き、打てるタイミングでも合わせる選択をしたりで
DFを引っ張り出すような工夫が足りなかった。
やってる選手は一生懸命なのだが、ここで大事なのはベンチワーク。
どうもベンチから崩し方についての指示が出ていたのかよくわからない。
攻めているという状況は続いていたが、単調でギアチェンジが感じられなかった。
ベンチワークとギアチェンジが何かというと、
選手交代も遅いし、ベンチの勝ちに対する執着・執念・気迫がどうも伝わらず
そのままの流れで時間が過ぎて行った。
パパ的には後から入れる選手の順番も違うんじゃないかと・・・
パパだったら、まずは中原。
平瀬はお疲れだったかも知れないが最後まで使ったと思う。この試合で勝つことは非常に重要だし、前線での平瀬のうまさは、周りに次への時間を与えてくれている。
いずれにしても、過ぎてしまったことではあるが、熊本戦で自ら流れを切ってしまったのが大きい。
一方で、収穫もあったね。
生田中を見て感じたことは、運動量と縦への突っ込みは中島の方が鋭いが、視野の広さと技術は田中の方が上かな。
初スタメンですぐさま得点した運に期待しよう。

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